くるりんバス

 先日、立川市内を巡回する「くるりんバス(曙ルート)」に初めて乗った。歩いても私の足で20分程度の距離だが、暑い中を歩くのは辛い。小さなバスだが乗客はそれなりに多い。快適で便利なバスだった。
 千葉駅の工事が終わりエキナカも開業し、それに合わせてパルコと三越が閉店し、パルコバスも廃止された。代わりに登場したのがマチナカ巡回バス「C-bus」である。さびれた以前の中心街に人を呼び込むためのバスである。千葉市美術館前にも停留所がある。これまではパルコバスに乗りパルコから歩いていた(そのたびに道に迷っていた)が、これからは千葉市美術館前まで直行だ。まだ乗っていないが、ちょっとうれしい。最寄り駅そばの大型スーパーには、少し離れた地域からのお買い物バスが乗りつける。どれもこれも小さなバスではあるが、生活するうえでとても便利な存在だ。
 小さなバスは、なんだか楽しい。「ちょっとそこまで…」が楽しい。運転手さんの丁寧な運転もうれしい。くるりんバスには、私の好きなくるりんチャンの絵がついているのもうれしい。

2017年7月21日 12:23 | コメント (0)

読みたい本リスト

 気になった本は、とりあえず読みたい本リストに入れる。読みたい本リストのほかに、欲しい本リストというのもある。リストに書き加えるのはいいが、最近はそのまま忘れてしまうこともある。
☆「植物一日一題」牧野富太郎
「ちいさい言語学者の冒険 子どもに学ぶことばの秘密」広瀬友紀 
「大きな鳥にさらわれないよう」川上弘美
「串田孫一 ―緑の色鉛筆」串田孫一
「なぜ、猫とつきあうのか」吉本隆明
気になった本はもっとあったように思うが、リストに入れるのさえ忘れたか。(☆印は欲しい本)

 忘れないようにとリストを作っているのに、リストを点検することを忘れている。情けない…。何事もすべてを覚えていられるわけがないと思う私は、すぐになんでもメモする癖がある。それで安心していると、そのメモの存在を忘れる。情けない…。情けない、情けないと嘆きつつ、なんだったっけ?どこに仕舞ったっけ?何をしようとしていたんだっけ?を連発している。まぁいいか…としなければこの先生きていけないよぉと開き直って、ため息をつく。

2017年7月18日 8:31 | コメント (0)

ワンオペ

 ワンオペ(one man operation)とは、ひとりで何から何まですべてをすることを言うらしい。巷ではワンオペ育児というのが社会問題化しているらしい。…らしい…らしいばかりだが、私にはそこらあたりの事情がよくわからない。
 振り返って考えてみれば、私は結婚してからというものずっとワンオペ状態だったような気がする。しかも、家庭内のことであるから、年中無休昼夜営業である。さすがに疲れてきた。そこで考えた。私の営業時間は、朝は5時から夜は8時30分までと決めたのだ(宣言はしていないが実行している)。年中無休もやめた。「今日は出かけます」のひとことを残し、家を留守にする。あとは自分のことは自分でやってくださいな、ということである。
 『東京新聞/今日の運勢 ☆とら年…覚悟とは死を見つめる事。死を見つめるとは今を懸命に生き抜く事』その通りだと深く頷く。「懸命に」のなかには「賢く」も含まれると勝手に解釈して、だからワンオペ状態から抜け出す工夫をしているんだもん…ということにしておこう。

2017年7月17日 9:15 | コメント (0)

ヒアリ

 初めてこの言葉を目にしたとき、アクセントがどこにあるのかもわからず、当然意味も分からなかった。その後の報道等でこれはアリさんだとわかった。英語では、Red imported fire antというそうだ。漢字で書けば火蟻?恐ろしげな名前である。
 恐ろしいのは名前だけではない。「蟻さんは貨物船に乗って世界中を旅しました」といえば幼児向けのお話になるが、実際に貨物船の乗って世界中に移住するアリがいるとは知らなかった。私の住むマンションの敷地はレンガ敷きだが、今の時期は、レンガとレンガの隙間から盛んにアリが出入りしているのが見られる。土が盛り上がりてっぺんに小さな穴があるのですぐにわかるのだ。このアリさんたちは毒針など持たないから怖くない。
 アリが怖いのではなく毒針が怖いのだ。この暑い夏でも、長袖シャツに長ズボンで着用で肌を出さないほうがいいのかなぁ…。温暖化が言われるようになって久しい。あらゆることが様変わりしたのに、人間の意識はなかなか変わらない。意識改革は言うのは簡単だが、行うのはとても難しいことのようだ。習慣を変えるの難しいのと同様に…。

2017年7月15日 8:55 | コメント (0)

避けがたい堕落

 本日の東京新聞「きょうの運勢」を見る。とら年のところに「避けがたい堕落あり。」とあった。そして「人生の悲しさを乗り越えるべし」と続く。避けがたい堕落とはどういう堕落をさしているのだろう。避けがたい堕落はすなわち人生の悲しさだということか…。しかし、それを乗り越えろと…? う〜む、なかなか奥が深いぞ…。
 なにはともあれ、今日はこの言葉を頭の片隅に掲げておくとしよう。

2017年7月14日 9:18 | コメント (0)

八つ当たり、とばっちり、巻き添え

 「腹を立てて、関係のない人にまで当たり散らす」八つ当たりは迷惑だ。「飛び散ってふりかかる水。転じて、そばに居て災いを受ける」とばっちりもご免こうむりたい。「他人の起こした事件に引き込まれて損害をこうむる」巻き添えは絶対に避けたい。
 高齢男性が高齢の妻が乗った車いすを押して上りエスカレーターに乗り、降りる時にバランスを崩し車いすもろとも転落したという。そして、後ろにいた高齢女性が巻き添えとなって転落し、その後亡くなったそうだ。車いすを押していた男性は「エスカレーターがそこにあったので乗ってしまった」と話しているという。エスカレーターとはそういうものなのだろうか。
 私は混雑している場所では、巻き添えにあうのが嫌だから(できる限りだが)エスカレーターには乗らない。荷物が重くても疲れていても足が痛くても階段を使う。巻き添えにあえば自分の身を守ることなど到底無理だと思うからである。東京駅構内の、満員電車並みに混雑した長い長いエスカレーターは本当に怖い。ちょっとしたことからでも将棋倒しは起こりうる。将棋倒しになれば一番下の人は圧死は避けられない。
 八つ当たりには「うるさい!」とひとこと発すればいい。とばっちりからは逃げ出せばいい。しかし、巻き添えは…どうすればいい?「逃れる手段がない場所には近づかない」ことしかないのでは…?

2017年7月13日 19:45 | コメント (0)

井桁理論

 『ニコリでいちばん難しい数独本としてお楽しみいただいてきた「激辛数独」が、このたび2冊に分かれてパワーアップ。激辛数独では比較的易しめのもの中心の「難関数独」と、頭がシビれる超難問ばかりの「超激辛数独」です。あなたはどちらを選ぶ?』(WEBニコリ/お知らせより)と迫られ、悩んだ末に私が選んだのは頭がシビれる「超激辛数独」だ。いそいそと澄ました顔でお買い上げ。
 最初のページから超激辛の頭のシビれる問題が続く。これまで通りの考え方だけでは解けないぞと気づき「解くときの考え方」を見ると、「井桁理論」というのがあった。なるほど…。なるほど、なるほど、なるほど…と解いていくと、あっという間に43問やっつけた。
 激辛カレーなど辛いものは癖になるという。激辛数独では物足りなくなった人がたくさんいるのだろう。今度は超激辛である。頭がシビれる、シビれる〜と言いながらやめられぬ。刺激とは怖いものだったのだ。


2017年7月12日 9:38 | コメント (0)