先週末は

 昨日は母の日、愛鳥週間の始まり、私の誕生日と森に盛られた1日だった。先週末、2ヶ月ぶりにヘアカットに行った。そこでの話題も、母の日と誕生日か一緒にやってくることだった。いつもの美容師さんが、プレゼントはどんなものが欲しいですかと聞く。私はただひとこと「自由!」。すべての日常からの開放、私の望みはそれしかない。毎度毎度の食事の支度から開放され、誰がどうしようと我関せずで、私がどこへ何をしに出かけようと詮索されず…といった気ままな時間、それが欲しい、と。

 どこかでそれを聞いていたのか、あるいは心のそこを見透かされていたのか、土曜・日曜の昼食作りを息子が申し出た。喜んでお願いした。準備から最後の後片付けまで、フルコースでお任せした。凝り性ゆえ、1品を作るのにゆうに1時間はかかる。気長に待った。土曜日は豚肉としょうがの炊き込みご飯にみずなと焼き油揚げと温泉卵のサラダ、日曜日はトマトたっぷりのベーコンとほうれん草のパスタ。「おいしゅうございました」。ひとことも口には出して言わないが、たぶんこれは母の日と誕生日のプレゼント代わりだろう。

 ネットをつらつら眺めていると、「遅れてごめんね、母の日プレゼント」というのがあった。いつもいつもカーネーションやバラでは芸がないということか、「誕生日で選ぼう!365日の誕生花、母の日には、お母さんのお誕生日のお花をプレゼントして「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えませんか?」という。
 10日の花は「デルフィニウム」。初めて聞く名だがきれいな花である。花言葉は「陽気」だそうだ。大輪で鮮明な花色の花穂が高く直立するという。私好みの特性である。
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 これは、我がベランダガーデンを彩る花。残念ながら名前がわからない。花屋さんで必死に覚えるのだが、家に辿り着いた頃には記憶はすっかり消滅している。特にカタカナ表記の名前はダメである。何だったかなぁ〜と記憶をたどろうにも、カタカナはイメージさえ残らない。デルフィニウムも、花屋さんの店先に立つ頃には記憶のかけらもなくなっていることだろう。

 「鉄線」といえば言葉のイメージが残る。クレマチス(Clematis)はギリシャ語の「clema(巻き上げ、つる)」が語源だそうだが、残念ながらギリシャ語の素養はないので「クレマチス」と聞いてもイメージは残らない。花弁が6枚ものは「鉄線」、8枚ものは「風車」で、「クレマチス」はこの2つの総称なのだそうだ。
2009年5月11日 9:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
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