ミッドタウンのねこたち

 勇んで出かけた鳥獣戯画展はそれなりに楽しめたものの、一度に全貌を堪能することはかなわず、やはり物足りなさを感じた。前期後期と違った内容の展示をするというのは誰の案だったのだろう。サントリー美術館の方針か、それとも読売新聞の魂胆か…。絵巻物というものの性質上やむを得ないとはいえ、ミロのビーナスやパンダの初来日を思い起こさせるような遅々として進まない行列は苦痛だった。
 
 新しくなったサントリー美術館は東京ミッドタウンの中のビルの中にある。行き着くまでが大変だった。それにしても東京ミッドタウンとは大それた名前を付けたものだ。旗を持ったガイドさんに引率されたオバサマ一団がいたのには驚いた。東京見物の名所になっているのだろうか。3時のお茶にカフェを探すのにも一苦労だった。どの店も狭くテラス席ばかりだ。テラス席といっても庭に面しているわけではない。ビルの中の通路に小さなテーブルとイスが並んでいる。こんなスタイルがかっこいいとは思えないけれど、これがイマドキのカフェらしい。 
1121-0383.jpg

 東京ミッドタウンのガーデンは中途半端なガーデンだ。何だかネェ…と歩いて行くと、思いがけないものに出会った。
1121-cat0397.jpg ”こん…” 1121-cat0396.jpg ”にち…” 1121-cat0398.jpg ”わ!”

1121-cat0388.jpg ”舐められ…” 1121-cat0387.jpg ”噛まれ…” 1121-cat0391.jpg ”背を向けられ…”

1121-cat0392.jpg ”睨まれた…”
 
1121-0385.jpg
 こんなツリーも用意され、ねこさんたちもクリスマスを祝うのだろうか。
2007年11月22日 8:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/98535994

この記事へのトラックバック