ボンヤリと思考する

 ぼんやりしている間にハヤ10月も1週間が過ぎた。さすがに朝晩は少し肌寒くなった。ホントウに秋になったと安心してもいいかな...?先日ぼんやりと新聞をながめていたら、「ゴースト暗算 岩波メソッド」なる本の広告が目についた。おさかなプレートがどうのこうのとか、何だ?コレは?的なものだったが、岩波メソッドと大げさな名称までついていた。

 岩波ナントカさんが考案した暗算法ということらしい。検索してみると...「なぁ〜んだ」というものだった。確かに学校で教える計算法とは違うが、特別目新しいものでもない。

 日本の学校では何故あのような方法で計算せよと教えるのか知らないが、アレで躓くこどもは少なくないはずだ(引き算など特に、ね)。私は加法・減法・乗法も頭から(大きな位から)やっている。そのほうが楽だしわかりやすいし早い。なぜ「楽だしわかりやすいし早い」かといえば、視覚化して計算するからだ。先の「ゴースト暗算 岩波メソッド」も同じ原理である。私はソロバンはできないが、ソロバンも同じである。

 『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算―岩波メソッドゴースト暗算』という本のアマゾンでのカスタマーレビューを読むとおもしろい。ケナサレテイルのである。けなしている人は、視覚化思考をする習慣がないのだろう。視覚化思考は人それぞれで違っていると思うので、ソレをメソッドと称して万人に当てはめるのには無理があるのでは...という気がする。

 ぼんやりすることはなかなか評価されないが、ぼんやりすることの多い人ほど視覚化思考は得意なのではないか...と私は密かに思っている。私は数独も結構視覚的に解いている部分がある。他人が見れは、アノ人、アンナニボンヤリシテ、ドウシチャッタノ?...と思われると思うけれど。

 「ニコリの激辛数独10」をすべて解き終えた。12月に次が出るのが待ち遠しい。つなぎに「西尾徹也の世界で一番美しくて難しいナンプレ3」を買ってしまった。"世界で一番"だんて、かなり大げさだと思うけれど。

2012年10月 7日 11:05 | コメント (0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: