11月になって

 もう11月だ。いいじゃぁないの、時は流れて…と思うと同時に、時よとまれ、とも思う。来年になればすぐに春が来て、私は○2歳だ。それはそれでいい。平均寿命まであと何年、と考えると…、何ができるのだろう?何がしたいのだろう?と思う。そろそろ、妻でもなく母でもない「私」を生きたいなぁ、と思う。

 先日図書館で借りた「朗読者」(ベルンハルト・シュリンク著 松永美穂・訳 新潮社)は、久々に一気に読んでしまう本だった。確か映画にもなっていたと記憶するが、これは本で読むべきものだ。深く重い内容である。その深さ、重さゆえに、そして著者の作家としての書く力ゆえに、読む人をとらえてはなさないのだと思う。
2011年11月 1日 9:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
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