もう、9月…?

 私の夏はいずこへ…?と思っている間に、はや9月である。気がつけば、ノダさんが総理大臣になっていた。セミ時雨が、秋の虫の合唱に変わっていた。

 防災の日に合わせたわけではないだろうが、今朝は地震の夢で目が覚めた。
 マンション近くの水路の底が傾いてきたようだ。水位が下がると一部分が干上がるのだ。その面積が徐々に広がっている。これは…なんだろう? 嫌な台風も近づいている。あちこちで土砂崩れの恐れがあるから気をつけよとラジオが伝える。これも心配だ。

 さて、私は…というと、元気は元気だが少々疲れた。まだまだやらねばならぬことがあり、気が重い。でも、先日は久しぶりに図書館へ行った。「庭にくる鳥」(朝永振一郎・著 みすず書房 1996年)を読んだ。本の題名になった「庭にくる鳥」もよかったが、「入院の楽しみ」、「入院の苦しみ」には笑ってしまった。
 思いっきり心配をかけた妻に対して、『本当に、すまんすまん、ごめんごめん、早く気をとりなおして、またもとのように元気になっておくれよ。』と、著者は本の中で言っている。

 多忙な日々に憔悴しきっている私に追い討ちをかけるかのように、夜も更けてから「呼吸が苦しい、夜急診に行」くとゼイゼイヒィヒィしながら言い出す夫も、せめてこのくらいのことを言ってくれたら私とて気をとりなおすのに、咳、痰、呼吸困難に苦しみながらも(禁煙外来で一度は禁煙したのに)禁煙をしない夫に、私の気は休まらない。愚痴をこぼすのは私の信条に反するのだが、ストレス解消のためという言訳も、この際だから許して…ね。
2011年9月 1日 7:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
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