キッチンの暑さ対策

 私は魚を焼くのが下手だ。何十年とやっていても、やはり下手だ。魚を焼くにはロースターという便利な調理器具があるのは知っていたが、置く場所がないとあきらめていた。焼き魚は食べたいが、魚を焼くのは苦痛。いつまでも部屋中から、魚を焼いたでしょ?という臭いが消えない。何とかならないか…とキッチンを眺め回した。

 目に付いたのが炊飯器だ。炊飯器は保温をするわけではないので、ご飯を炊くときだけ出てくればいいのだと気が付いた(今頃気が付いた!)。炊飯器はトースターの隣に引っ込んでもらうことにした。買ったのは、その名も「おさかなけむらん亭」(Panasonic)というロースター。
 魚を焼いたでしょ?という臭いがしないことが、こんなに快適だとは!今日は、さわらの西京味噌つけを焼いてみたが、焼きあがりも「これ誰が焼いたの?(ロースターのマイコンが焼いたの!)」というほどのできばえだ。裏返す手間も要らず、できましたよ!というブザーが鳴るのを待っていればいいだけのラクチンさ。もっと早くに買えばよかった!と、心底思った。

 味の素のサイトに、「今みんなでできること! 節電応援レシピ」といものがあるという。電気もガスも使わない簡単レシピとか、プロの節電レシピとか、コンビにめしなどが紹介されている。電力不足対策としての節電のためにそこまでしなきゃならないのかと疑問を感じるが、暑い夏はやはり手を抜きたいとは思う。美容室でたまたま見た「オレンジページ6月17日号」は、「忙しい日のラクチン晩ごはん」という手抜き対策が満載だった。この号だけは欲しいので、ネットで購入することにした。今年の夏は、「オレンジページ6月17日号」と「おさかなけむらん亭」と「電子レンジ」で乗り切るのだ。
2011年6月25日 22:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
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