想定外をも想定する

 計画停電の合間をぬって図書館へ…というのが習慣になりつつある。いつもは本がどっさりある中央図書館へ行くが、さすがに今はそこまではできない。その中央図書館の近くには、最近オール電化のマンション(規模は小さい)ができた。このあいだ通りがかったときには、華々しく販売を開始していた(見学者は全く見かけなかったが)。由緒ある住宅地のなか、図書館のすぐそば、小学校もすぐ、もちろんJRの駅もすぐ、そごうや三越といったデパートへもパルコにも歩いて行ける場所だ。今の状況では、とても売れないだろう。オール電化はこんなにすばらしいんですよぉと宣伝に熱心だった東電さんは、日本では大地震などもう起きないとでも思っていた? 想定外のできごとで…などといっている場合ではないのでは?

 東日本大震災の影響を受けて、一部の地域で「電波時計」に誤差が出ているという。そんなことも起きていたのだ。「標準電波送信所が、東京電力福島第1原発事故の避難指示の対象区となり、無人化して運用できなくなっているから」だそうだ。あれ、まぁ…というほか言葉も出ない。

 「消費自粛」は誰のためにも何のためにもならないばかりか、その害は計り知れないものがある。というわけで、外出したときは昼食用に何か買って帰ることにしている。先日はおこわを買った。今日はハンバーガー(てりやきバーガー、チキンクリームチーズバーガー、ビーフコロッケバーガー、私が食べたのは1個半です)を買った。

 今日は18時20分から停電だ。それまでにアレをしてコレをして…。
夜の停電では本は読めないが、図書館で借りた本は次の4冊。

「花の水やり」(川本三郎・著 JDC 1993年)
「時のきれはし」(野口富士男・著 講談社 1991年)
「覚えていない」(佐野洋子・著 マガジンハウス 2006年)
2011年3月24日 14:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
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