地デジ狂騒

 今日から12月…ということで、本日より家電購入時のエコポイントがほぼ半分に減ったそうだ。そのPRが奏を効したか、「先月1カ月間の薄型テレビの販売台数が例年の年間販売台数の6割に達する見通しとなった」という。どう考えても異常事態である。製造が追いつかず、納品は来年までお預けという人も多いらしい。

 こんなすさまじいことになるとは思わず、我が家(夫の寝室専用TV)もそろそろ買っておくかと検討し始めていた。しかし、「地デジ完全移行の来年7月24日以降もケーブルテレビの加入世帯がアナログ放送を受信できるよう、総務省がCATV各社に要請したのを受けて、JCNは地デジ放送のデジアナ変換を2011年7月24日から2015年3月31日までの期間限定で導入する方針を決定した」…というニュースをちらっと小耳に挟んだ。それならそうと早く言ってよ!というわけで、購入は延期した。おかげで、この異様な狂騒に巻き込まれずにすんだ。

 「この反動による販売の落ち込みをメーカーや販売店がどう乗り越えるかが今後の課題である」などとわかりきったことをニュースは伝えているが、エコポイントも終わり事態が落ち着けば、たぶんそのときが買い時である。
 そもそも、この日を境にこれまでのテレビでは見られなくなるぞぅ、早く買い換えておくんだぞぅ…ということ事態がおかしい。なににしても、わけのわからないものに踊らされるのは嫌ナノデス。
2010年12月 1日 15:51 | コメント (0) | トラックバック (0)
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