関心、無関心

 東京スカイツリーの第一展望台までは東芝のエレベーターで50秒だそうだ。そんな高速エレベーターは、私にはとても無理だ、乗れない。ところで、あのスカイツリーは、単なる個人的な感想にすぎないが、見ていて美しいとは言い難い。
 今朝の朝日新聞の科学面に載っていた「数楽アート」は、とてもおもしろいし美しい。教育関連の展示会出品で数学ファンや教育関係者から大きな反響があり、売り出すことにしたという。数学ファンや教育関係者ではない私でもひとつ欲しいなぁと思うほどの美しさである。

 秋雨のなか、今日は開館と同時に図書館へ。借りたのは次の3冊。
「東京ひとり散歩」(池内紀・著 中公新書 2009年)
「野の花だより三六五日 下」(池内紀・著 外山康雄・画 技術評論社 2006年)
「老いたるいたち ベスト・エッセイ2007」(日本文藝家協会編 光村図書 2007年)

 東京など右も左もわからなかった私が「連れ」を得て、「東京メトロ出入り口便利帳」(いまではすっかりぼろぼろに。あちこち補強してある)を片手にあちらへこちらへと遊び歩くうちに、東京は「我が庭」となった。私の好きな池内紀さんの「東京ひとり散歩」、興味を引かないわけがない。同じく「野の花だより三六五日」は、花の名がすべて漢字で書いてあるのがうれしい。
 日本文藝家協会編の「ベスト・エッセイ」は「父娘(おやこ)の銀座 2009」もあったが、目次を見ると2007の顔触れの方が興味があったのでこちらを借りた。光村図書といえばたしか教科書を作っているところ…、その点はちょっとね…だったけれど。
2010年9月28日 20:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
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