名は体を表し、服装は言葉を選ぶ

 あらよっと6月になった。つい先日5月になったばかりなのに…。6月といえば、その日の気候に関係なく、衣替えだぜぃ!というのは国会議員さんたち。クールビズとやらにけちをつけるつもりはないが、あの服装は何とかならないものかと思う。もっとはっきり言えば、やめてくれ〜ぃ!と言いたい。執務室内であれば、どんな格好をして仕事をしていようがかまわないが、国民の前に出るときはスーツにネクタイをして欲しい。どこかのアンちゃんみたいな人や銭湯帰りのおじサンかと思うような人や、お世辞にもかっこいいとはいえない面々ばかりである。

 クールビズがエコから発生したものなら、WEB de 請求書(KDDI)もそう。9月からは紙の請求書をやめるという。携帯電話かパソコンで見てくれという。紙請求書発行停止特典として、月額基本料金から21円を割り引くという。しかし、どうしても紙の請求書が欲しいという場合は有料で52円出せという。これはどういう計算なのだろう?WEB de 請求書は誰にとって、何にとって得になるのだろうか。

 郵送で届く紙の請求書は、言ってみればスーツにネクタイだ。「これだけ御使用になりましたのでいくらいくら請求させていただきます」と言っている。それに対しWEB de 請求書は、派手な何とかシャツやアロハシャツである。そこから聞こえてくる声は、「ここに書いてあるから見ておいてくれよ」である。

 私はできれば紙の請求書が欲しい。でも、52円を払うのはバカらしいからWEB de 請求書で我慢する。携帯電話で見るなんて、そんな難しい芸当はできないからパソコンで見る。とは言っても、IDだのパスワードだのと厄介である。「秘密のノート」にひそかに記してあるIDやパスワードがどんどん増えていく。
2010年6月 1日 18:58 | コメント (0) | トラックバック (0)
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