もう、いややぁ〜っ!

 もう、いややぁ〜っ!と叫びたい。朝刊に折り込まれていた県民だよりを見てそう思った。ノーネクタイで白いシャツを着て、白っぽい上着の衿にはチーバくんのピンバッチをつけ、歯をむき出しにしてガッツポーズをとる知事。選挙ポスターじゃぁあるまいに、この知事は何を考えているのだろう?
 直筆署名入りのご挨拶は読むのも恥ずかしいが、ここに書き写してみる。『ひとつの国としても成り立つような実力を持つ、私たちの千葉県。この力を生かし、千葉のブランド力をいっそう高め、日本をリードする魅力ある県づくりを目指しましょう』。そして、その後には「なんでもランキング」が延々と続く。「私は千葉県生まれではない」というのが、せめてもの救いである。

 昨日の定例会見では、私的諮問機関「森田健作経済諮問会議(仮称)」を発足させることを明らかにしたという。そんなところにまで名前を冠さなくてもいいと思うが…。幸いまだ仮称だそうだから、そんなみっともないことはやめたほうがいい。

 このところ毎日のようにハラワタが煮えくり返ったり、腸がねじれたりしているが、今度は胃がよじれそうである。私的諮問機関というからには、知事がメンバーを選んで発足させるのだと思っていたら、県商工会議所連合会会長、県経営者協会会長、県法人会連合会会長、県経済同友会代表幹事、オリエンタルランド会長の5人が発起人だという。
 「千葉の経済人との懇談を通じて、経済活性化はもとより、多岐にわたる意見交換を行いたい」と知事は言っているらしいが、発起人は、お調子者の○○な知事を思い通りに利用しようと手薬煉引いている古タヌキばかり…、と言っては言い過ぎか?
2009年6月 5日 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
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