桜の花びら、ひとつ…

 誰が運んできたのか、玄関に桜の花びらがひとつ。昨日はすさまじい春の嵐だった。さすがに○○な私でも本の返却に図書館まで行く気になれず、インターネットで貸出延長の手続きをした。明けて今朝は晴れ。さて、図書館へ行ってきましょ。(続きは後ほど)

………というわけで、続き。あまり時間がなかったので、手近な新着本の棚から適当に見繕って借りたのは次の2冊。
 「コドモのどうぐばこ コドモといっしょに暮らしとモノとデザインと」(荻原修・著 オレンジページ)
 「茶箱のなかの宝もの わたしの昭和ものがたり」(鶴田静・著 岩波書店)

 「コドモのどうぐばこ」は、とてもシンプルなイラスト入り。著者はここの人。ちょっと興味を覚えたので読んでみようか…と。「茶箱のなかの宝もの」は、表紙の装丁も、イラストも、タイトルのつけ方も、すべて私の好みではないのだが、そうは違わない時代を生きた人の書いたものなので読んでみようか…と。たとえば最後の方に出てくるガリ切りの話。ガリ切りというのはガリ版の原稿作りのこと。私もガリ切りは得意だった。そんなところからも、同じ時代を生きた人なのだなと思う。しかし大きく違うのは、過去とは、特に学校時代の過去とは、キッパリと決別した私には茶箱のなかの宝ものなど何もないことだ。
2008年4月 9日 8:42 | コメント (0) | トラックバック (0)
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