正義とは

 東京都北区の滝野川署の警官が、路上で騒ぐ少年たちを拳銃で威嚇して騒ぐのをやめさせたらしい。話しても言うことを聞かなかったから…ということらしいが、だからといって許されることではない。ところが、この警官のとった行為を擁護する手紙やメールがいくつも寄せられているうえ、処分の軽減を求める地元住民の嘆願書まで提出されているという。手のつけられない悪ガキどもに業を煮やしている大人たちが多いということがあるにしても、それにしてもやはり間違っている。
  
 拳銃で威嚇して言うことを聞かせた行為を支持するということは、自分もまたそうされてもかまわないと思っているということだが、その認識はあるのだろうか。犯罪を犯したわけではないのに、非常識な行為を改めなかったというだけで拳銃で威嚇される社会、そしてそれを許す社会は恐ろしい、と私は思う。
2008年3月 6日 8:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
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