卵とご飯

 子どもの頃著しく偏食をしていた私は、いってみれば卵育ちだ。そんなわけで、卵かけご飯は定番であった。今では、たまにしか食べないが好きである。岡山県美咲町に卵料理専門の店ができたそうだ。卵とご飯に、みそ汁、しょうゆ、漬物が付いて300円の「卵かけご飯」がメインメニューだそうだ。しかも卵とご飯は食べ放題らしい。すごい店ができたものだ。ひたすら卵とご飯である。

 卵とご飯といえば、チャーハンである。卵を先に炒めてからご飯を炒めるか、卵とご飯を別々に炒めるか、卵かけご飯状態にしておいてから炒めるか、それぞれの方法によってCO2の排出量が違うという話をどこかで読んだ。結論としてはエコのためには卵かけご飯状態にして炒めるのが一番よいということだった。

 そこまで言うならさらに言ってしまえば、チャーハンなどにせず卵かけご飯で食べれば、もっとエコじゃないか…。鉄の中華鍋なら卵を炒めてからご飯を炒めるし、表面を加工したフライパン(油が少しですむ)ならご飯を炒めてから卵を回し入れて炒める。卵かけご飯を炒めてチャーハンにするなんて、いくらエコのためといっても邪道である。ものごとはトータルで考えた方がいいこともある。昼食を食べ過ぎたから夕食は軽くしておこうとか。それと同じで、チャーハンの卵が先かご飯が先かなんて、クダラナイと言っては言いすぎだろうか。塵も積もればなんとやらぁ〜という声が聞こえないでもないが…。
2008年2月 9日 9:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
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