心騒ぐ本の紹介

 この冬2度目の雪が降っている。どうやら積もりそうな気配。明日は立春、駆け込み降雪。少しゆっくり起きた日曜の朝、恒例の新聞の読書欄に目を通す。気になったのは、柴田翔という名。「たいせつな本」というコーナーで、イサク・ディーネセン著「バベットの晩餐会」について書いている。この本については何も知らなかったが、読んでみたいと思わせる。
 柴田翔さんの「たいせつな本」のなかから「バベットの晩餐会」を紹介しているわけだが、読んだ人に思わず読んでみたいと言わせる紹介の術はさすがだなと思う。今度図書館でさがしてみよう。

 「話題の本棚」のコーナーでは、大相撲関係の本が紹介されていた。その1つが、内館牧子著「お帰りなさい朝青龍」。数年間の週刊誌連載コラムの抜粋らしいが、この時期だからこそ出た本のようだ。新聞の読書欄では扱われていないが、本田昌毅著「朝青龍から笑顔が消えた本当の理由」などはどう見ても便乗出版としか思えない。朝青龍とこの医師は、たぶん持ちつ持たれつの関係なのだろう。

 今日は、雪の節分。この雪の中で豆まきをするのだろうか…。スーパーのチラシを見ていたら、この恵方巻の海苔は○○稲荷神社でご祈祷したものを使用していますと但し書きがあった。やれやれと思う。
2008年2月 3日 9:19 | コメント (0) | トラックバック (0)
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