台所のラジオ

 吉田篤弘さんの短編集が文庫になった。角川春樹事務所という出版社?…。さっそく欲しい本リストに加えた。「台所のラジオ」という題名を見ただけで、様々な情景が思い浮かぶ。
 キッチンではなく台所というから昭和だろう。昭和時代が良かったとか懐かしいとかいう気は毛頭ないが、私の半分強は昭和である。台所はかつて土間だったところに床板を張ってあったし、ガスで沸かすお風呂ではあったがたき口は台所側にあった。
 「台所のラジオ」に描かれている台所はそこまで昔ではないだろうが、台所と呼ぶにふさわしい雰囲気なのだろう。久々に読んでみたいなと思う本である。早い夜更け(9時前後?)に読みたい本である。眠りに落ちる前に1話ずつ。

2017年8月17日 8:22 | コメント (0)
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