条文の解釈

ペン
仙台市議選の候補者が使用を申請した選挙カーについて、公職選挙法施行令の規定に適合しているにもかかわらず、宮城県警が誤って25日まで不許可にしていた。

「審査した署員が条文の解釈を誤った」といいます。
施行令は重量と乗車定員の両方が上回っていなければ使用できると定めているのに、「仙台南署は乗用車が規定の重量を上回っているとして許可しなかった」といいます。
「同署は捜査2課に相談したが、2課の担当者も同様に誤った」ということでした。

条文の解釈は難しいといえなくもないかもしれませんが、正確に読み取れば間違いようがないのが条文ともいえます。人によって解釈が変わってくるようなものでは条文には成り得ません。

たらーっ(汗)必要に迫られて、マンション管理組合の仕事(規約関係)をしていますが、いろいろな人がさまざまなことを言うのでなかなか大変です。そのひとつが、「最終的には理事長の判断で」というと、「理事長が変われば判断も変わるのでは困る」と言う人がいて、「では、ケースバイケースの判断をある程度決めておいたほうがいい」と言う人が出てきます。

「最終的には理事長の判断で」というのは、理事長が規約に則って判断するということですから、人が変わっても正確に読み取れば同じ判断が導き出されます。それが規約の条文です。でも、そういうことがなかなか理解されないようです。

アベさんのおはこ「一般的」と「例外」は、法律の条文を正確に読み取らないことを前提にしています。政治家は、自分の都合のいいように抜け穴を準備したがりますね。でも、間違っています。「一般的」と「例外」という相反するものが同居することは不可能ですから…。

2015年7月26日 8:19 | コメント (0)
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