大丸心斎橋店

ペン
築81年の「大正モダン建築」。
1933年に完成した本館は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作のひとつ。


<近代の大阪を代表する歴史的建造物のひとつだが、老朽化に加え、周辺の百貨店が次々と増床・改装しており、対抗が必要になった。>そうです。

その時代、休日には着飾って家族でデパートへ行くのが、いわゆる中流といわれる家庭のハヤリでした。幼い頃は関西に住んでいましたので、行くのは大丸心斎橋店でした。小学校の1,2年の頃のことで記憶はあいまいですが、地下鉄に乗って出かけたことはしっかりと記憶に残っています。地下鉄はいつも込んでいて、おとなに取り囲まれ埋もれてしまうのが嫌でした。

<アールデコやネオ・ゴシック、玄関ホールの天井にはイスラム様式の幾何学模様アラベスクもみられる>といいますが、幼い頃のことですので、何を見ていたのか記憶にないのが残念です。非日常の世界だったことは確かです。

ビル「大正モダン建築」は81年間生き続けました。「キールアーチ」の新国立競技場が実際に建設されたとしたら、なんと名づけられ何年間親しまれつつ生き続けることができるでしょうか?

2015年7月19日 13:04 | コメント (0)
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