海洋貯熱量

 「海洋貯熱量」?こんな言葉は初めて目にした。海面から水温が26度になる深さまでの熱量のことだという。そして、この「海洋貯熱量」が台風の発達に関係していることがわかってきたそうだ。今回の台風21号が超大型化しているのは、海の中の水温が高いためということらしい。なるほどと納得できるが、今後は秋の大型台風どころか冬の大型台風もありうるということだろうか?
 ここ数日のテレビのニュースは、台風が来るぞォ〜と騒いでいる。早めの対策をさかんに呼びかけている。我家のベランダは常に片付けてあるが、近くを流れる水路(鯉が泳ぎ、鷺やカモが遊びに来る)が心配である。大雨が降れば氾濫する。すでに避難所が開設されているというが、付近の家や駐車場の車は冠水するだろう。
 自然環境はかなり厳しいものになってきた。折しも今日は衆院選の投票日。「事前に投票を済ませた方が安全」という声が巷に満ち溢れた結果、各地の期日前投票所に人々が押し寄せたそうだ。なかには1時間も待つところもあったという。なんだかねぇ〜と思う。近くの水路の現在の水位は1.4mほどだ(市の防災ポータルサイトで見ることができる)。避難開始の水位は2.8mとされている。このまま降り続くとちょっと心配である。アベさんは国難は外から襲ってくると思っておいでのように見受けられるが、それは違うのでは…?

 
2017年10月22日 9:05 | コメント (0)