カレンダー

 1週間が3日しかないような気分で過ぎ、あっという間もなく10月も終わろうとしている。そろそろ来年のカレンダーや手帳を準備する時期である。自分用には高橋のエコカレンダー(E133)を今年も買った。リビングには東京ガスの株主に送って来るものを来年も使う。オットの部屋にはANAから送って来るものだ。トイレに飾るのは今年も「アートプリントジャパン MICAO カレンダー(2018年)」である。
 昨年、何かいいのはないかとネットをさまよっていた時に偶然見つけたものだった。見ていて楽しい。退屈な?トイレ内でしっくり眺めているととても楽しいのである。ひとつひとつの絵に物語があり、それを想像するのも楽しい。刺繍作家・刺繍イラストレーターのMICAOさんの作品である。刺繍でイラストを描くことができるなんて、スバラシイ!でしょ?

2017年10月30日 9:31 | コメント (0)

不心得者な私

 年に1度の避難訓練の日が間もなくやって来る。2年前のことはココに。安否確認のための「無事」ステッカーなるものが、先日マンションの防災会から配布された。大きな文字で「無事」と書かれたマグネットシートだ。震度6弱以上の大地震が発生した場合、無事なら玄関ドアの外側に付けよという。付いていない場合は、救助・救援が必要と判断するそうだ。
 地震は時間を問わず発生するものだ。必ずしも在宅しているとは限らない。これだけでは、救助・救援が必要な状態にあるのか外出中なのか判断できないではないか。マンションの玄関は奥まったところにあり、各戸の玄関が横一列に並んでいるわけでもない。確認にはかなりの人員が必要だ。とても効率的とは思えない。
 高齢者の多いマンションゆえまずは住民の安否確認をというのはわかるが、地震に関しては万全な準備などできないと私は思っている。状況に応じて臨機応変に助け合わなければ助かる命も助からないのでは…。そのためには、各自が自分にはなにができるかを常にシミュレーションするしかないような気がしている。

2017年10月27日 9:41 | コメント (0)

ズズズ

 『日清食品は23日、ラーメンやそばなど麺類をすする音を隠せるフォーク「音彦(おとひこ)」をクラウドファンディングで予約・発売すると発表した』という記事を読んだ。まず、何それ?と思った。『すする音を検知すると、「iPhone」などiOSに対応したスマホなどからすする音を隠す効果音が流れる』というものだという。それで?と思った。『予約が5000人に達した場合のみ発売する。価格は1万4800円(税込)』と知り、どんな人が買うの?と思った。
 『麺類を大きな音を出してすすって食べる日本文化は、訪日外国人観光客になじみが薄く、「ヌードルハラスメント」とも呼ばれる』という。麺類をズズズとすすって食べるのは日本文化であるという認識はあるようだ。だが、訪日外国人観光客に対してはヌードルハラスメントになると言っている。
 郷に入っては郷に従えということわざもあるではないか。自らそれをヌードルハラスメントというのは、その日本文化を否定しているのと同じではないか。日本人でも外国へ行けばその国の文化を尊重するではないか。それがマナーではないか。
 「音彦」を、お遊び・おもちゃと捉えるならそれはそれでいいと思う。変に理屈を込める必要はない。箸で食す麺類はある程度すすらなければ食べられなし、すすることによるおいしさというものもある。うどんのつゆもラーメンのつゆも、れんげがついていたとしてもれんげからすすって飲む。洋食のスープのようにスプーンで口に運び入れてから飲んでもおいしくない。どこの国の料理であれ、料理に合った食べ方をするのが文化ではないか。

2017年10月25日 9:35 | コメント (0)

海洋貯熱量

 「海洋貯熱量」?こんな言葉は初めて目にした。海面から水温が26度になる深さまでの熱量のことだという。そして、この「海洋貯熱量」が台風の発達に関係していることがわかってきたそうだ。今回の台風21号が超大型化しているのは、海の中の水温が高いためということらしい。なるほどと納得できるが、今後は秋の大型台風どころか冬の大型台風もありうるということだろうか?
 ここ数日のテレビのニュースは、台風が来るぞォ〜と騒いでいる。早めの対策をさかんに呼びかけている。我家のベランダは常に片付けてあるが、近くを流れる水路(鯉が泳ぎ、鷺やカモが遊びに来る)が心配である。大雨が降れば氾濫する。すでに避難所が開設されているというが、付近の家や駐車場の車は冠水するだろう。
 自然環境はかなり厳しいものになってきた。折しも今日は衆院選の投票日。「事前に投票を済ませた方が安全」という声が巷に満ち溢れた結果、各地の期日前投票所に人々が押し寄せたそうだ。なかには1時間も待つところもあったという。なんだかねぇ〜と思う。近くの水路の現在の水位は1.4mほどだ(市の防災ポータルサイトで見ることができる)。避難開始の水位は2.8mとされている。このまま降り続くとちょっと心配である。アベさんは国難は外から襲ってくると思っておいでのように見受けられるが、それは違うのでは…?

 
2017年10月22日 9:05 | コメント (0)

電話

 選挙には世論調査がつきものである。例のRDD方式だ。我が家にはそれが頻繁にかかって来るのだが、常時留守電にしてあるので回答したことはない。突然電話がかかって来て、4つほどの選択肢から選んで番号で回答せよと言われても、その回答は熟慮したものとは思えない。かなりいい加減な世論調査だといえる。ところがその調査結果が新聞に載ると、人々はその数値に一喜一憂する。
 新聞を開けば、通信販売の広告ばかりである。高齢者向けサプリメントの広告では、「朝4時から受付開始」と謳っている。早起きの高齢者とはいえ、朝の4時からサプリの注文をするのだろうか。新聞の通販広告を見て注文すると後が大変である。しつこく注文受付用紙がFAXで送りつけられる。FAXにコピー紙をセットして置くのはやめた方がいい。
 電話は役に立つものだったはずなのに、今ではセールスや詐欺の道具となり果てたのか。警察から詐欺に気をつけてという自動音声の電話がよくかかってくる。これさえ、本当に警察からの電話なのかどうかは、自動音声ではわからない。
 私は、「物事の本質を見極める」ということに没頭していた時期があった。物事の本質を見極めれば騙されることはないと考えたからである。しかし、今ではもうこの考え方は通用しないようだ。では、どうすればいいのか…。

2017年10月15日 8:08 | コメント (0)

麻雀

 家庭で遊ぶ麻雀はただのゲームだが、雀荘で遊ぶ麻雀はどこかうさん臭さが付きまとう。その昔、私が7〜8歳の頃、我家では3世代7人でしばしば麻雀をしていた。麻雀はトランプより面白いと思っていたが、大人になって雀荘や掛け麻雀の存在を知り驚いた。何故我が家には麻雀牌セットがあったのか、何故7〜8歳の子どもまで交えて楽しんでいたのか、今となっては謎である。(家庭内ルールで遊んでいたので、正式なルールは知らない)
 最近、無性に麻雀をしたくなった。カルチャーセンターの講座の中に麻雀もある。なかには女性だけの入門講座(脳トレに最適!と書いてある)もある。心が動いたが、講師はどういう人なのかが気になり調べてみると、「健全な麻雀文化の普及」を目的とする非営利団体ノーレート麻雀ネットワーク 「ニューロン」の講師であった。ちょっと、コレは…と思っていると、我がマンションの掲示板に「健康マージャンをやりませんか?」というお誘いがあった。週に1度午後1時から5時まで「掛け・飲酒・喫煙はなしで」というものである。発起人には3名ほどの名が挙がっていた。初心者も、かつては遊んだけれどルールなど忘れちゃったという人も歓迎とは書いてあったが、女性も歓迎とは書いていなかった。たとえ書いてあったとしても、同じマンションの人たち(しかも男性ばかり?)というのはちょっとねぇ〜である。
 健康という言葉はなかなか便利な言葉のようだ。あたまに健康とつければ、どんなものでもいいものに思えてくるらしい。根っから天邪鬼な私は頭の上に「健康」や「脳トレ」という言葉を載せているものは、それだけで拒絶したくなる。困った性分である。だけど、麻雀がしたい…。

2017年10月12日 9:06 | コメント (0)

ウォシュレット

 ウォシュレットの寿命は7〜10年だといわれているらしい。最近誤作動するようになった我家のウォシュレットは、調べてみると平成13年に購入していた。16年前?エェ〜?と驚くほどの年数である。とっくに寿命は来ていたのだ。「機能が多ければ多いでほど、故障する可能性は高くなりますから、シンプルに必要な機能のみの温水洗浄便座を選ぶことも大事です」という。確かにそうだと思うが、バカな私はその当時一番高価なものを買った。普段ならそんなバカなことはしない私だが、これにはちょっと深いわけがあった。
 痔の痛みで歩くことも困難になったオットが手術を受けることになり入院した。痔になったのはウチのトイレにウォシュレットが付いていないからだと八つ当たりをし始めた。そう思っていたなら付ければいいじゃないのと言い返すと、もう後は売り言葉に買い言葉である。家電店でカタログをかき集めコレ(ToTo)でいいか?と突きつけると、病院にあるのと同じものでなければだめだと言い張る。最初に温水洗浄便座を売り出したのはToToだからコレがいいではないかと主張しても、コレじゃないと言い張る。トイレで確かめてくれば?と突き放す。見てくればいいんだろ?とばかりにトイレに行くオット。戻るとひと言、ソレだった…と。「カタログを集め吟味し決定し購入する」というなかなか厄介な作業は、いつも私に押し付けるオット。完全に頭に来ていた私はこうして一番高価なものを買ってしまったのである。「あったら便利だけど、実際は使わなかった・・という機能もあるのではないでしょうか」どころではなかった。寒冷地対策の機能など全く必要ではかった。バカなことをしたものである。
 二度と同じ過ちはしたくない。今度は「カタログを集め吟味し決定し購入する」作業をすべてオットにやってもらおう。そう、固く心に決めたのであった。

2017年10月11日 9:23 | コメント (0)

歩く

 先日のことだが、改装工事が終わったターミナル駅構内でうろちょろしていたら、トイレから黒い大型犬がぬっと出てきたので驚いた。うろちょろしていたのは方向がわからなかったからで、そこにトイレがあることもわかっていなかったのだ。当然、黒い大型犬は盲導犬だった。その盲導犬の飼い主には駅員が付き添い案内していた。
 また別の日のには、駅前のバス停でバスを待っているとき、私はうっかり点字ブロックの上に立っていた。白い杖を持った女性が向こうからやって来て、私のそばで立ち止まったときやっとそのことに気がついた。慌ててごめんなさいと言って移動した。
 駅のホームで白い杖を持った人を見かけることはよくある。東京メトロ青山1丁目駅での転落事故以来、手伝えることがあるか積極的に聞いてみて…と言われているが、そのタイミングがよくわからない。私にできるのは、せいぜい邪魔にならないよう気をつける程度だ。
 白い杖だけではない。杖を持った高齢者は多い。杖を頼りに歩いている人のそばでは歩くスピードを落とし、前や後ろを横切らないよう気をつけている。できることはその程度だ。誰もが普通に道を歩くことが「難しいこと」になっているとしたら…?

2017年10月 2日 8:45 | コメント (0)