40回

 約10年の間に献血をした回数である。成分献血であれば2週間後から可能になるが、体調や時間に余裕があるなど考慮しなければならないので決して多い数字ではない。先日、献血に行ったときに「これを最後としよう」と即決した。
 献血は自主的にするものだ。しかし、献血が可能かどうかを判断するのは当人ではない。だから、念入りな手順を踏んで判断される。自己申告の問診票と血圧測定の結果を見て医師が判断する。さらに、事前の血液検査をして判断する。そして、その判断には当然従う。
 先日、初めて出会った高齢の男性医師による問診で不快な思いをした。あたかも私が強引に献血をするんだと言い張っているかのように受け取られたのだ。とても不快に感じ、心底ばからしくなった。人によっては記念品だの表彰状だのを励みにして続けている人もいるかもしれないが、私はそういったものに関心はない。
 その医師の態度と言葉で、献血することへの関心も一気に失ってしまった。もういい。もうやめる。おしまい。
2017年7月 6日 13:09 | コメント (0)