話が違う

ペン
新国立競技場の建設費は予定を九百億円も上回り、二千五百億円に達するという。

900億だの2,500億だのと、眩暈がしそうな数字がこともなげに言われています。
そもそも2020年の東京オリンピック・パラリンピックは「コンパクトオリンピック」が基本だったはず。
この金額の競技場建設は、コンパクトオリンピックとはいえないと思います。
また、競技会場を近県にばら撒きはじめました。千葉県知事はうれしそうですが、私は迷惑だと思っています。
2020年の東京オリンピックのテーマは「スポーツ・フォー・トゥモロー」だそうです。
「スポーツ・フォー・トゥモロー」とは具体的には次の3点から成っていると、冷泉彰彦さんは言っています。
(1)途上国などに日本のスポーツ振興のノウハウを普及する。
(2)スポーツマネジメントに関する国際的な人材育成を行う。
(3)アンチ・ドーピング活動を、国際的に支援する。

サッカー関係者は「フォー・トゥモロー」ではなく、「フォー・ジャパン」になっています。

2015年6月25日 9:29 | コメント (0)