非立憲

ペン
「戦争が立憲主義の最大の敵。」
「憲法に基づいて政治を行う」という立憲主義を考える時に重要なのは、「人類が恣意的支配を避けようと自覚し、試行錯誤を重ねてきた歴史から何をくみ取るか」だ。


朝日新聞(6/16)文化・文芸欄
<「非立憲」政治への警鐘―――憲法に基づいて政治を行う精神に違反?>より。
6/6東大で「立憲デモクラシーの会」が開いたシンポジウム「立憲主義の危機」での、佐藤幸治・京大名誉教授の講演でのことば。

佐藤氏は、憲法学者・佐々木惣一著「立憲非立憲」にも言及し、<憲法に違反しないだけでは立憲とは言えず、「立憲主義の精神に違反」する「非立憲」も避けなければならない>と述べたといいます。

ひらめき「非立憲」ということばは初めて知りました。このことばを知って、これまでモヤモヤしていたものが晴れました。

当日の映像記録がしばらくの間公開されるそうです。
2時間半ほどのシンポジウムだったようなので、今夜見たいと思います。

追記:講演の部分だけ見ました。今夜は眠れなくなりそうなほどの刺激を受けました。パネルディスカッションの部分は、明日見ます。(6/16 20:31)

2015年6月16日 9:51 | コメント (0)