不穏なり

  先日、水曜日は久しぶりに東京へ行った。新装開館したステーションギャラリーを見に行ったのだが、味も素っ気もないギャラリーに変わってしまっていてがっかりした。丸の内北口も、上を見上げ写真を撮る人でまだまだ賑わっていたが、天井もきれいにはなったが風情は半減という感じ。復元というならしっかりと復元すればいいのになぁ...と思うのは私だけだろうか。

 銀座を歩いていて、まずい日に出かけてきてしまったと思った。何の団体かはよくわからなかったが、それはそれはすごい人数の人たちがのぼりを持ってデモをしていた。何を訴えているのかもよくわからなかったが、延々と続く行列に圧倒された。そして昨日。愛知県で人質をとっての立てこもり事件が起きた。信金に立てこもったからといっても金の要求はなし。「野田首相辞めろ」とかなんとか言ったらしい。危惧していたとおりの事件が起きた。不穏な社会である。

 太陽の党などというふざけた党ができたかと思ったら、大阪市長が「石原さんの息子」になってしまった。ヘアスタイルを変え、Yシャツネクタイスーツスタイルからタートルネックのセーターにジャケットスタイルに変身してしまっただけならまだオワライグサで済むが、主義主張政策まで変えてしまってはそっぽを向かれるだけだ。それでも「石原さんの息子」になるというからには、ご本人にとってはそれなりの「何か」があるのだろう。ツマラナイね。

2012年11月23日 9:22 | コメント (0)