9月になれば

 いつまでも続く暑さのせいで月が代わっていたのにも気づかなかった...なんていうのはホントウではないけれど、ブログのことはすっかり忘れていた。そろそろ書いておかないとアノ人どうかしちゃったか?とオモワレカネナイ(ワタシ、ゲンキデスヨ)。

 新聞には「節電の夏、乗り切る」という見出しが踊っていた。東京電力に協力しようという気はまるで無く、ほんの少し意識を変えただけで先月の電気使用量は昨年の22%減だった。必要なときに必要なものに必要なだけ使うことにしただけだ。JR駅構内の薄暗いのには慣れたし、スイカチャージの機械が間引きして停止してあるのにも慣れた。

 「資源を大切に!」という標語は昔からいたるところに掲げてあった。知ってはいても身にしみてわかったのは最近のことだ。必要なときに必要なものに必要なだけ使うというのはたぶんものごとの基本、生き方の基本なのかも。

 電力不足の心配はなくなったが、今度は水不足だという。取水制限(利根川水系)が現実に始まるらしい。ワタシは水道水を平気で飲むが、水不足なら湧き水だの天然水だのと宣伝しているペットボトルの飲料水を買ったほうがいいのだろうか。でも、湧き水にしても川の水と同じ資源だ。雨不足で水不足となるのと同様に、雨不足で湧き水が枯渇するということはないのだろうか。

 先日、ベランダに1羽のスズメがやってみた。朝顔や風船かずらを眺めていたが、やがて溝にたまったエアコンの排水をのみ始めた。よほどのどが渇いていたのか、繰り返し飲んでいた。たっと見つけた水溜りだったのだろうか。ゆっくり飲んでいって...と、声を出さずに声をかけておいた。

2012年9月 8日 15:05 | コメント (0)