文庫本を買う

 川上弘美・著「どこから行っても遠い町」は、思いのほかおもしろかった。毎夜チビリチビリペロンと読んでしまった。読み進むうちに、川上弘美さんはあの「七夜物語」の人だヮと思い出した。あのなんとも言いようのない感覚は、どちらの小説にも共通しているような...。

 「七夜物語」を読んだのは2年前?とブログを検索していたら、6年前には川上弘美・著「此処彼処」を読んでいた。あらぁ、いけない、すっかり忘れている。買った本は常に目にしているのでわりあい覚えているが、図書館で借りて読んだ本は6年もたてば忘れてしまう?ちょっと情けない。

 と、いうわけで、川上弘美さんを文庫本で3冊買った。「ゆっくりさよならをとなえる」、「あるようなないような」、「なんとなくな日々」の3冊。

2012年8月13日 19:01 | コメント (0)