ある日の出来事

 まだまだ暑い日が続くのだろうか、もうたくさんなのだけれど。カンカン照りのアスファルトの坂道はつらいので、暑い間は図書館通いはお休みだ。代わりに文庫本を買うことにした。次に買いたいと思っているのは、この2冊。ともに中公文庫、8月25日発売である。

「六本指のゴルトベルク」青柳いづみこ・著

「怪異考/化物の進化 寺田虎彦随筆選集」千葉俊二/細川光洋・編

 

 それはさておき、とても人には話せないようなことがあるのだけれど。この際だから書いてしまうと...。実は転んだというか、ひっくり返ったというか、落ちたというか、それら全部をひっくるめたことが一瞬のうちに起きたのだ。当然、あちこちに打撲、擦り傷である。一瞬の出来事ではあったが、まるでスローモーションの映像のように自分が転がりひっくり返り落ちていくサマが見えた。

 棚の上に箱に詰めた荷物を置こうとしていた。脚立を出せばよかったのだが、スチールの脚立は運んでくるのが一苦労だ。ツイずぼらをした。ベッドの上に乗ってすませようとしたのだ。ベッドの上にはさらに何箱かを積み上げてあった。

 持ち上げた箱が手から滑り落ちた、と同時にバランスを崩した。あとはナダレである。ワタシの体は積み上げた箱の上に倒れ、箱はナダレを起こし、支えを失ったワタシの体は数個の箱とともにベッドから床へ崩れ落ちていった。手からすべり落ちた箱はワタシの左足首を直撃し直径5cmの打撲、積み上げてあった箱の角でワタシの右手肘に派手な擦り傷(小さいが少し深い)と直径5cmの打撲、ベッドの上からはユッタリと落ちていったのでそれ原因の怪我はなかった。こんなショックでみっともない話、やっぱり人には話せないでしょ?

2012年8月27日 9:36 | コメント (0)

文庫本を買う

 川上弘美・著「どこから行っても遠い町」は、思いのほかおもしろかった。毎夜チビリチビリペロンと読んでしまった。読み進むうちに、川上弘美さんはあの「七夜物語」の人だヮと思い出した。あのなんとも言いようのない感覚は、どちらの小説にも共通しているような...。

 「七夜物語」を読んだのは2年前?とブログを検索していたら、6年前には川上弘美・著「此処彼処」を読んでいた。あらぁ、いけない、すっかり忘れている。買った本は常に目にしているのでわりあい覚えているが、図書館で借りて読んだ本は6年もたてば忘れてしまう?ちょっと情けない。

 と、いうわけで、川上弘美さんを文庫本で3冊買った。「ゆっくりさよならをとなえる」、「あるようなないような」、「なんとなくな日々」の3冊。

2012年8月13日 19:01 | コメント (0)

Yonda?

 暑い日が続く。天気情報では、決まって「明日は今日以上に暑くなるでしょう」と言う。うなぎのぼり?天井知らず?の気温上昇が続く?

そんな日々に、私もついに体調を崩した。めまいがして嘔吐して...。数日前から耳が痛くて頭痛も...。この齢にして生まれて初めて点滴を受けた。いや、この齢だから...かも。きょうになって、やっと体に力が戻ってきた。

 Yonda?新潮文庫の100冊のブックカバーのプレゼントが欲しいばっかりに2冊の本を買った。以前にももらったことがあるのだが、これが結構便利なのだ。本来の使い方はせず、通帳などを入れるとぴったりなのだ。1冊は、岩合さんの「パンダ」という写真集。無理やり選んだもう1冊は、川上弘美・著「どこから行っても遠い町」。カバーの絵はなんと谷内六郎さんだった。無理やり選んだ、とはいってもちょっと面白そうな本である。

 本屋で目を凝らして棚を眺めていたら、隣で高校生くらいの男の子が同じように目を凝らして棚を眺めていた。そうよね、この100冊を読むのは高校生よね〜...と思いながら2冊の文庫本を買い、いそいそと応募はがきを書いた。

2012年8月 3日 19:18 | コメント (0)