短編が読みたい

 秋だというのに、この暑さ。読書の秋だというのに、これでは本も読む気にならない。重い本はやめて、軽い本を借りてきた。

「夏目家の糠みそ」(半藤末利子・著 PHP研究所 2000年)…かる〜くおもしろかった。
「花のレクイエム」(辻邦生・著 山本容子・銅版画 新潮社 1996年)…毎月その季節の花がタイトル、その花をテーマにしたごくごく短い短編、それに山本容子さんの銅版画を添えた小さな1冊。眠る前に読むのに最適な1冊。
「人生論手帖」(山口瞳・著 河出書房新社 2004年)…題名ほどには大げさでなく、アレヤコレヤのエッセイ集。

 今回は手近な図書館で借りた。小さな図書館でざっと見回して選んだ3冊だ。中央図書館では、たぶん目にもとめないだろう本たちだ。
2011年10月16日 16:55 | コメント (0) | トラックバック (0)