タクシー

 ふだんはタクシーなど乗らないが、緊急の場合やその土地に不慣れな場合などは利用することもある。先日のこと、夜間救急病院までタクシーを使った。その帰りもタクシーを呼んだのだが、行き先を告げると道がわからないと言う。20分くらいの距離のところである。道がわからないとはどういうことなんだ?と思った。確かに我がマンションは大きな通りからは奥まったところにある。しかし、タクシーの運転手をするなら、道くらい覚えて欲しいと思うが、無理な注文?

 また、先々日のこと。急いでいたし、荷物も重かったし、不案内な土地だったこともあって、東京の四谷3丁目でタクシーに乗った。行き先を告げると、それはどこだ?と言う。わかっていれば歩く、わからないからタクシーにしたのに…。それはどこだ?住所はわからないのか?とさんざん文句を言った挙句、運転手はおもむろにカーナビを操作した。
 腹が立ったのはそのあとのこと。カーナビでわかったとたん、「あぁ、あそこね、この前の地震で崖が崩れたんですよ…」。知っているなら、何故わからないなどというのだ?!

 そういえば、知り合いと一緒にタクシーに乗ったとき、その知り合いは自分で用意した地図を見ながら、「そこを右」とか、「そこを左」とか、「もう少しまっすぐ」とか、いちいち指示を出していた。いまどきのタクシーは、そこまでしなけりゃいけないのだろうか。余裕のあるときはいいとしても、緊急の場合はそんなことできないじゃぁないか…。
2011年9月10日 17:55 | コメント (0) | トラックバック (0)