愚にもつかない愚の骨頂

 あまり大きな声では言いたくないが、「東日本大震災復興構想会議」は顔ぶれからして愚の骨頂である。NHKの経営委員会とやらと同じだ。肩書きで選び肩書きで就任している、と見える。今必要なのは、さまざまな具体策と行動力と決断力とそれらを身につけた知恵ではないか。顔ぶれを見ると、議長と議長代理2名のほかに委員が12名、その他に名誉議長なる人までいる。福島、岩手、宮城の各県知事さんは当然としても、その他はコノヒトがなにをするの?と聞きたいような人がずらっと居並ぶ。

 被災者、避難者、そして国民が望むことをしていけばそれでいいではないか…と、私などは単純に思うが、どうなのだろう。悠長に議論などしてから、『会議の議論の結果を、復興に関する指針等に反映させるものとする』というが、議論を待つまでもなく必要としているものは明らかではないか…と、私などは単純に思うが、どうなのだろう。
 朝日新聞「経済気象台」の()氏も言っている。『復興構想は被災現場から』!
2011年4月25日 16:30 | コメント (0) | トラックバック (0)