今年の〆

 とうとう明日を残すだけとなった2010年、以下は今年図書館で出会った本の数々である。こうしてみると、収穫の少ない1年だったようだ。

「特別な一日 読書漫録」(山田稔・著)
「老いの生きかた」(鶴見俊輔・編 ちくま文庫1997年)
「喫煙室 第21集 くつろぎの時間」(文藝春秋企画出版部 2010年)
「わたしのこだわり 仕事・モノ・コト・人生の流儀」(岩波書店編集部・編)
「続・私の部屋のポプリ」(熊井明子・著 河出書房新社)
「旅するノラ猫」(嵐山光三郎・著 浅生ハルミン・絵 筑摩書房)
「大学教授という仕事」(杉原厚吉・著 水曜社)
「絵の教室」(安野光雅・著 中公新書)
「犬と人のいる文学誌」(小山慶太・著 中公新書)
「都会の花と木」(田中修・著 中公新書)
「クレーの食卓」(林綾野 新藤信 日本パウル・クレー協会 講談社 2009年)
「気になる部分」(岸本佐知子・著 白水社 2000年)
「おさがしの本は」(門井慶喜・著 光文社 2009年)
「東京ひとり散歩」(池内紀・著 中公新書 2009年)
「野の花だより三六五日 下」(池内紀・著 外山康雄・画 技術評論社 2006年)
「老いたるいたち ベスト・エッセイ2007」(日本文藝家協会編 光村図書 2007年)
「日曜日の随想2008」(日本経済新聞社・編)
「永遠の故郷 真昼」(吉田秀和・著 集英社)
「幸田文 旅の手帖」(幸田文・著 青木玉・編 平凡社)
「雪の下の夢 わが文学的妄想録」(三木卓・著 ふぉんと叢書001 2010年2月発行)
「未知の人への返書」(内藤濯・著 中央公論社 1971年)
「サマセット・モームを読む」(行方昭夫・著 岩波セミナーブックス)
「人と出会う」(岡崎満義・著 岩波書店)
「自分だけの一冊」(北村薫・著 新潮新書)
「ちいさな理想」(鶴見俊輔・著 編集グループSURE)
「寄せては返す波の音」(山本夏彦・著 新潮社)
「漢字の楽しみ方 悪字の数々を弁護する」(辰濃和男・著 岩波書店)
「ありふれた思い出なんてないさ」(沢野ひとし・著 新風舎)
「一人称で語る権利」(長田弘・著 平凡社ライブラリー)
「えほんのスケッチブック」(いわむらかずお・著/絵 講談社)
「ぼんやりの時間」(辰濃和男・著 岩波新書)
「人生の色気」(古井由吉・著 新潮社)
「串田孫一集8 流れ去る歳月 日記」(筑摩書房 1998年 526p.)
「人生問題集」(春日武彦/穂村弘・著 角川書店 2009.3)
「ピアノを弾くニーチェ」(木田元・著 新書館 2009.9)
「串田孫一集 6 青く澄む憧れ 随想U」
「ドンナ・マサヨの悪魔」(村田喜代子・著 文芸春秋)
「十四分の一の月」(ささめやゆき・著 幻戯書房)
「串田孫一集 5 微風の戯れ 随想T」(串田孫一・著 筑摩書房)
「書肆ユリイカの本」(田中栞・著 青土社)
「父の石楠花」(原田康子・著 新潮社 2000年)
「森の奥の動物たち ロボットカメラがとらえた森の精霊たちの姿」(鈴木直樹・著 角川学芸出版) 

 あえてベスト3を選ぶとすれば、この3冊である。
「ぼんやりの時間」(辰濃和男・著 岩波新書)
「特別な一日 読書漫録」(山田稔・著 平凡社ライブラリー)
「串田孫一集」(串田孫一・著 筑摩書房)
2010年12月30日 19:48 | コメント (0) | トラックバック (0)