あまりにヒドイ……

 新聞広告はお金を払いさえすればどんなものでも載せるのが基本かもしれないが、しかし、しかし、しかし!だ。今朝の朝日新聞を開いて、とても不快だった。小学館の広告が、1面半も占めていたのだ。顔写真つきの単行本3冊(「日本を代表する論客」3人だというが、○○な人ばかり)と、週刊誌(どんな人が買って読むのか、顔を見てみたいものだ)である。どれもこれも月曜日の朝から目にしたくないような、○○なものばかりである。朝日新聞の見識はどこへ行ってしまったのだ?と言いたくもなる。

 折りしも東京都では青少年健全育成条例改正案が可決、成立したという。何もしないよりはいいという考え方もあるかもしれないが、そんなものあってもなくても同じという見方もできる。青少年を健全に育成したいというのは誰もが願うことだろうに、誰もがそんな社会をつくることができないでいる。

 今の時代、世はこぞって青少年に新聞を読むことを勧めている。しかし、今朝のような新聞なら子供に見せたくないと私は思う。
2010年12月20日 7:16 | コメント (0) | トラックバック (0)