千葉市美術館

 今日は、カルチャーセンターへ行く日。1時間半ほど早めに家を出て田中一村展(千葉市美術館で開催中)へ。案の定、先週出かけたシャガール展(東京芸術大学美術館で開催中)並みの人出であった。人の多さとおしゃべりにはちょっとばかり辟易したが、なかなかおもしろかった。さほど広くはない展示室に、250点もの作品が所狭しと展示されていた。この際なので、人をかき分けかき分け図々しく観てきた。

 奄美に行ってからの作品がよく知られているらしいが、私は「秋晴」が気に入った。こんな絵。また、数々の、さまざまな鳥のスケッチはとても興味深かった。

 千葉市美術館でこのような規模の大きい展覧会が開催されるのはうれしいのだが、人が多くて、ゆったりと観られないのはちょっとつらい。市長さんのブログでも紹介されているし、NHKの日曜美術館でも取り上げられたしで、イヤでも人出が増す。
 千葉市美術館には何度か行ったが、エレベーターに乗るのに行列、チケットを買うのにまた行列なんて初めてだ。千葉市美術館ごときで…とも思ったが、喜ぶべきことなのかもしれない。
2010年9月21日 19:12 | コメント (0) | トラックバック (0)