夏の本

 こう暑くてはあまり本も読めず、串田孫一集は4週間かけても最期まで読みきれなかった。一旦返すことにして、新たに図書館で借りたのは次の2冊。

 「ぼんやりの時間」(辰濃和男・著 岩波新書)…5月に気になる本のリストに書き加えてから2ヶ月で手元に。

 「人生の色気」(古井由吉・著 新潮社)…著者から聞き取ったものを編集部が文章に起こし、著者が校正したものだそうだ。著者は1937年生まれ。何歳になっても色気のある人というときの色気ではなくて、人生の色気って?なんだかちょっと気になる。 

 朝の家事のあいまに、キンメ鯛の煮付けを作った。もちろん夕食用だ。夕方のキッチンは灼熱地獄。
2010年7月24日 10:08 | コメント (0) | トラックバック (0)