新聞小説

 朝日新聞朝刊の新聞小説は、川上弘美・作の「七夜物語」である。ふだんは新聞小説を読まない私なのに、いつのまにか読み始めているのだ。そして、今では読むことを楽しみにしているのだ。途中から読んだので事の成り立ちはよくわからないのだが、”さよ”と”仄田くん”の物語である。なぜかふたりはすぐに眠ってしまうのだ。

 不思議なリズムのある新聞小説である。そのリズムが心地よく、知らず知らずのうちに物語の世界へ私を誘い込む。そして、気がついたら毎朝読んでいた。

 昨年の9月10日から始まっていたそうなので、すでに第3章である。本になれば最初から読んでみたい。
2010年1月25日 9:05 | コメント (0) | トラックバック (0)