買って読みたい本

 あっという間の1週間、そしてもう今日は20日、今年も残すところ…と言われ始める時期である。朝の冷え込みは、冬だったことを思い起こさせる。日が昇ればよい天気。このお日様を利用しないでどうする?とばかりに洗濯をした。洗濯掃除片付けを調子にのってしていたら、あっという間の3時間。もう10時である。

 日曜日といえば朝日新聞の読書欄。さて、今回は…。いきなり目に付いたのが、またしても勝間本。なんと、『結局、女はキレイが勝ち』だそうで。つまらないタイトルだなぁと思いつつ、その内容は?と見ると、「女子がラクして世の中にフィットするキレイを活かす知恵と技術」だと。あほらしもいいところである。

 いずれは読んでみたいという意味で気になったのが、『昨日と明日の間』(小尾俊人・著 幻戯書房)だ。19歳で出版界に足を踏み入れ、その後学徒出陣で出征し、戦後みすず書房を創業した…という人の本である。
 人の寿命がそう長くはなかった時代、人々は密度の濃い人生を送っていた。平均寿命が恐ろしく延びた現代と単純に比較はできないが、同じものの見方、考え方、価値観ではやっていけないものがありそうだ。ではどうすればいいのか…というと難しい。

 この本は、買って読もう。
2009年12月20日 10:50 | コメント (0) | トラックバック (0)