ゴミを減らす

 10月から、我が市では家庭ごみの収集日と回数が変わるという。主な変更点は、可燃ごみ収集日の回数が週3回から2回となることと、古紙・布類が月2回から週1回になることの2点である。目的はもちろんゴミの減量化と資源になるものは徹底して資源に…ということだ。可燃ごみの収集は週2回で十分である。我が家の場合、30ℓのゴミ袋2回で足りるだろう。

 ちょっと問題なのが、「古紙・布類が月2回から週1回」だ。これが利用できれば、ひと月分の古新聞が廊下に山積にならなくてとてもいいのだが、我がマンションの場合、古紙・布類は集団回収(奨励補助金が交付される)をしている。ひと月分であるから、その量はかなりのものである。それを収集場所まで運ぶのが一仕事である。量が多いときは、5〜6回往復する。トラックへの積み込みは当番制(年1回)である。マンション住民の高齢化のため、これも楽ではなくなってきた。古新聞のひと包みは、高さ20cm程度にという決まりができた(それ以上あると重くて持ち上げられない)。

 「古紙・布類は週1回の回収」を利用できれば、一度に出す量が減りずっと楽になると思うが、なぜかマンションは集団回収だ。補助金を出してまで集団回収制度を残してあるということは、市の仕事は減らしたいということか…な?
 市民が自分たちで行うことにより市の仕事を少しでも減らすことと、手段が便利になることにより再資源化への意識がさらに高まることと、どちらがより重要なのだろう…か?

 こまめにゴミが出せることが分別収集を徹底させる近道だ。分別収集を徹底させることが、再資源化を進める近道だ。古紙類が週1回出せれば、雑紙を可燃ごみに混ぜてしまうこともない。だから、今回の収集回数の変更は大賛成である。だけど…だけど…、私は「古紙・布類は週1回の回収」を利用できないのである。
2009年8月15日 9:38 | コメント (0) | トラックバック (0)