迷う

 ぶたのたね?そんなものあるわけが…と思ったが、あるのである。佐々木マキ・作/絵の絵本「ぶたのたね」がそれ。幼稚園で団体購読していた、フレーベル館の「キンダーおはなしえほん」の1冊だ。今でも、本棚からすぐに取り出せるところに並べてある。なんとなれば、息子のお気に入りの1冊だったからである。ピンクのぶたが大好きで、ぶた…と言っただけでじわ〜っとよだれをたらすほどのぶた好きだったのだ。 
 そして20年後、「また ぶたのたね」が絵本館から出たそうだ。20年後に続編というのもすごいが、題名がとてもシンプルに「また 」とつけただけというのもおもしろい。話の続きは知りたいが、いまさら絵本を買うのはね…と迷っている。

 「折り紙でつくる、モチーフつなぎ」(布施知子・著 PHP研究所)という本も気になる。買うか図書館で借りるか…、これも迷っている。

 小さなことから大きなことまで、人はさまざまなことで迷うが、あそ〜さんの迷いは何だったのだろう。自民党の役員人事を諦めたのは、森さんからねちねち言われたからだという報道がある。「細田君は誰が選んだんだ?君が選んだんでしょ」と言って、幹事長交代をやめさせたらしい。変なところに”任命責任”を持ってきたものである。こりゃダメだと…思ったら交代させるのが、権力を持つ者の”任命責任”なのではないか。
2009年7月 3日 9:37 | コメント (0) | トラックバック (0)