それは違う!

 それは違う!と言いたい。京都教育大の学長は、集団暴行事件についての学生説明会の席で、事件に関与したとされる6人の学生を退学ではなく停学処分にした理由について、『教育大学である以上、加害者も更生させて社会に送り出すことが責務だ』と発言したという。

 教育大学の使命は、いうまでもなくより質の高い教員の養成である。教育大学は、決して更生施設ではない。罪を犯しても更生し、なお教育者になることへの意志を持ち続けていたなら、そのときは改めて受験すればいい。その場合に、大学側が受け入れる考えがあるというなら受け入れればいいことだ。

 『教育大学である以上、加害者も更生させて社会に送り出すことが責務だ』、『それ故、退学とはせず停学処分とした』というこの学長の考え方は、全く間違っている。そんな意識で教員養成をしているから、教員になってから問題を起こす(犯罪を犯す)教師が絶えないのだ(あえて、そう断定するのだが…)。

 学生はまだまだ未熟なものだから間違いも犯すとしても、大学からの追放は当然である。学長はいったい何を血迷っているのか!?私のハラワタは煮えくり返っている。
2009年6月 4日 9:44 | コメント (0) | トラックバック (0)