三井さんちの贅沢品

 今日は久しぶりに日本橋へ出かけた。行き先は三井記念美術館。「−数寄の玉手箱−三井家の茶箱と茶籠」を観た。期待以上におもしろく、興味津々で見ていたら2時間が過ぎていた。三井さんちの贅沢品は見ていて飽きることがない。茶道の心得はないが、その道具の数々は見ていて興味深い。
 仕覆もいくつか展示されえいたが、その裂の模様や色使いが思いのほか現代的なので驚いた。やはり贅沢なのだと、改めて感じ入った。

 はじめて見たもので魅了されたのが、剪綵(せんさい)という細工物(工芸品)である。どんなものかという説明は私には難しくてできないのだが、それはそれはきれいで手の込んだものだった。もとは中国の工芸なのだそうだが、今でも作られているのか、現在の日本にも入ってきているのか、他にも保存されているものがあるのか、いろいろ知りたいことが出てきた。

 三井記念美術館は派手な美術館ではないが、なかなかおもしろい美術館である。ちょっとお勧めの美術館でもある。
 10時前に東京駅八重洲中央口でいつもの連れさんと待ち合わせ、メトロリンク日本橋で美術館へ、2時間遊んで、ランチは日本橋タカシマヤにある資生堂パーラーで…。これでやっと午後1時すぎだ。帰るにはまだ早い。というわけで、次に行ったのは…(明日に続く)
2008年4月23日 19:44 | コメント (0) | トラックバック (0)