じわじわと

 4月になったと実感するのは、ラジオの番組変更がじわじわと見えてきたとき、食料品の値上がりがじわじわと身近に迫ってきたときだ。
 NHK-FMの「日曜喫茶室」がとうとう月1回に成り下がった。代わってのし上がったのは「トーキングウィズ松尾堂」だ。「日曜喫茶室」が高齢化してきたのは確かだが、月1回は寂しい。「松尾堂」の店主の話し方には馴染めない。内容も日曜喫茶室の二番煎じで面白みがない。
 
 ガソリンは値下げしたらしいが、食料品は軒並み値上がりである。伸ばした手をいったん引っ込めるほどの値上がりである。そればかりでなく、品薄の商品まである。バターが無い。大型スーパーでも、確かここにバターがあったはずと思う棚がガラガラである。トーストにはマーガリンで済ませるが、料理に使うのはバターだ。それが無い。バター炒めなどしなけりゃ済むことではあるが、バターが無いということは、バターを使った商品は必然的に値上がりするということだ。

 あまりぱっとしない4月の始まりだが、そのうちに楽しいこともあるかも。真新しい制服の子たちの姿が見られるのもまもなくだ。一昨日の大雨にも昨日の強風にも負けずにしがみついている桜の花は、その頃までもつだろうか。
2008年4月 2日 9:17 | コメント (0) | トラックバック (0)