歴史を学ぶって?

 今の若い人が歴史、特に日本史を勉強していないことの問題点はしばしば指摘されるが、歴史を勉強していないということに関しては私も同じである。学ぶ機会はあったが、その授業の仕方のあまりのつまらなさに嫌気がさしまじめに勉強しなかった。
 必修にすればそれでよしとはいかないと思うが、神奈川県では、「国際化が進む中、自国の歴史や文化を深く理解する学習が必要」であるとの考えから、高校の日本史を必修にすることにしたという。

 歴史の学習を、世界と日本に分けることの意味はどこにあるのだろうか。世界と自国、また各国は密接にかかわりを持っているのだから、歴史の科目はひとつになっているほうがいいのではないか。年代を追って知識として学ぶのではなく、テーマごとに視点を変えながら学ぶという方法もあるのではないか。日本史を必修にするかどうかよりも、歴史をどういう方法で学んでいくかの方がより重要だと思うのだが、どうなのだろう。
2008年2月28日 15:58 | コメント (0) | トラックバック (0)