今日は何の日?

 外務大臣はミュンヘン安全保障会議での演説で、自衛隊の海外派遣を積極的に行ない、国際社会において、『平和協力国家』としての役割を果たしたいと述べたらしい。自民党の議員(前副総裁)は韓国を訪問し、同行記者団と懇談で、自衛隊の武器使用基準の緩和を検討する考えを表明したらしい。日本をどういう国にしたいのか、国民と政治家とでは目指すものがかなり違うようだ。
 
 今日は建国記念の日。しかし、新聞にはその記事はない(産経の”主張”にはある)。ただの祝日である。建国記念を祝う気はないし、産経の主張に共感もしないが、日本という国がどうであればいいのかということは気にかかる。

 暫定税率がどうのとか、道路はやっぱり造らなくちゃとか、ごちゃらごちゃらしているけれど、この国は道路造りは絶対に止めないのだろうなぁと思う。いわゆる地方といわれる地域に、不似合いなほどのりっぱすぎる道路を造るのも、いずれはそこに戦車を走らせるためじゃないかと私は勘ぐっている。今日の生活、明日の生活を気にしている国民も多数いるだろうに、そんなことよりも将来の戦車のための道路造りのほうが大事だとでも思っているのだろう。
2008年2月11日 9:23 | コメント (0) | トラックバック (0)