読み比べ

 「新s」という命名は、真面目なのかふざけてるのか粋がっているのかよくわからないが、もう少しマシな名にできなかったの?といいたくなる。名前やロゴは気にいらないが、内容についてみれば、私はこういうサイトができるのを待っていた。朝日、日本経済、読売の三紙だけでなく、毎日も産経も加わっていればもっといいのだが。

 今日の注目テーマは、中国産冷凍ギョウザによる中毒のニュースだ。細菌による中毒ではなく毒物による中毒だというから驚いた。いわゆる大袋入りの徳用ギョウザのようだ。国産なら安心、中国産は信用できないとは一概には言えないが、お徳用商品にはそれなりのわけがある。その「わけ」を承知で購入せよという言い方もできるだろうが、経済的観点からお徳用しか買えないという場合もあるだろう。
 今年に入ってからの食料品の値上げは凄まじい。あれもこれも大幅値上げである。それなりの理由があって仕方がないのだとはいっても、値上げは値上げである。生活に響く。お徳用商品のわけありリスクを承知で買わざるを得ない人は増えるかもしれない。
 消費者(世間)は万全を望むが、そんなものは存在しないから「万全を期する」という。そういう観点から無農薬の自給自足の食生活が一番という人がいるかもしれないが、それは現実的ではない。
 
 あらたにすの三紙を読み比べて、この中国産冷凍ギョウザ中毒の問題点は何か?が読みとれるだろうか。
2008年1月31日 8:46 | コメント (0) | トラックバック (0)