■ 打てば響く
「サボる」という言葉がある。今では、誰もが使い誰もがそれを経験している(…と思われる)言葉である。
しかし、今では「サボる」ではなく、「さぼる」と使われているのではないだろうか。「アジる」が「あじる」ではないように、「サボる」は「さぼる」ではないのである。いうまでもなく、「アジる」は"agitation"、「サボる」は"sabotage"からできた言葉である。私は使わないが、「ネグる」"neglect"というのもある。
あそびをせんとやさんの今日のひとことにある、「ネゴる」や「サチる」というのは初めて聞く言葉だ。あそびをせんとやさんと私とでは、そんなにも世代が違うのだろうか???
私はagitaterではないからアジったりしないが、「また、アジちゃってる…」とか思いながら、シラケタ視線を投げかけたりすることはある。しかし近頃の私は、もしかしたらこのブログで、ときとしてアジっていることがあるかもしれない。振り返ってみると、たま~ぁに過激なことを書いているような…そんな気がしないでもないが、この際だから、私のことに関しては頬かむりしておこう。
他の言葉では言い表せないことがらだったから、私は当然のこととして、アジると書いた。しかし、通じない人には通じない言葉だったのだ。こんな場合、誰にでも通じる言葉であるということを優先させるべきか、あくまで自分の表現を貫くか…、どちらがいいのだろう?
私にしてみれば、知らない言葉だったら、意味がわからなかったら、辞書を引いてね…といいたいのだけれど(そういうのはダメですか…?)